平和メッセージ展開催(平成25年7月12日)

平和メッセージ展開催風景

入選作品

入賞者記念撮影

平和の風を吹き起こそう ~うちわに乗せた985点の平和を願うメッセージ~

 泉大津市では、7月11日から15日まで、南海泉大津駅前の商業施設アルザ泉大津1階アトリウム(旭町18-3)で、平和を祈念し「平和メッセージ展」を開催。(開館時間は、午前7時から午後11時まで)

 平和メッセージ展は、平和の尊さ・大切さについて市民に考えてもらう機会として、「平和はひとりひとりがつくるもの。平和の風を吹き起こそう」をテーマに、うちわにイラストを描いてもらう企画で、平成8年から実施し今年で18回目。6月中に市内の8小学校・2幼稚園や市役所・公民館などの公共機関に申込用のうちわを置くなどして、市内小学校児童・幼稚園児や市民に、平和に関する絵画や標語などを直接うちわに描いてもらった。

 うちわは、全部で985点(小学生845点、幼稚園82点、一般58点)。友だちと笑顔で楽しく遊んでいる風景が描かれた作品や戦争をイメージしている作品など、作者それぞれの考える平和や戦争についてのイメージがうちわの上で自由に表されている。

 7月11日には、最優秀賞と特選および泉大津市戦没者遺族会賞に選ばれた作品、計7点の表彰式が行われた。表彰式では、伊藤晴彦泉大津市長から、受賞者に対してメッセージが述べられたあと、最優秀賞の山中啓史(やまなかけいし・楠小学校4年)さん他6人にそれぞれ表彰状と図書カードが市長、戦没者遺族会会長から渡された。
 そのほか市では、7月17日水曜日から31日水曜日まで、市役所1階市民ロビーで戦争の悲惨さを表したパネルを展示する「平和パネル展」、8月7日水曜日に、滋賀県平和祈念館などを訪れる「平和バス見学会」、8月28日に、アニメ「はだしのゲン」の鑑賞と戦争体験者とのディスカッションを行う「いずみおおつピースディスカッション」を開催する。

 なお、平和パネル展では、平和市長会議が作成した原爆ポスターや、満州事変から終戦までの写真パネルそれぞれ約20点を展示するほか、上記平和メッセージ展で入賞した106点も展示する。

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