托鉢(たくはつ)で市民に善意を呼びかけ(平成24年12月7日)

たくはつ風景

 歳末に入り各地で歳末助け合い運動が行われている中、泉大津市の浄土宗寺院(12か寺)でも、この運動に協力しようと12月7日の午後3時から午後7時まで、上条地区で托鉢を行った。

 この托鉢は、宗祖の法然上人が浄土宗を開いてから800年を記念し、昭和49年から毎年僧の修行を兼ねて行っているもので、今回が39回目。

 この日市内12か寺の僧侶たちが、黒い衣に袈裟を着け、編み笠をかぶり、右手に錫杖(しゃくじょう)左手には鉄鉢(てっぱつ)をもち、念仏を唱えながら助松町・森町・曽根町などを行脚し、市民に善意を呼びかけると、近くのお年寄りや主婦らが喜捨(きしゃ)を差し出していた。

 また、14日金曜日には穴師地区、さらに21日金曜日には大津地区で行われる予定。

 集まった浄財は、泉大津市社会福祉協議会の歳末助け合い資金として、また社会福祉法人への援助などとして寄付する予定。

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