托鉢で市民に善意を呼びかけ(平成21年12月22日)

善意をいただきました

善意をいただきました
虫取町を行脚する僧侶たち
虫取町を行脚する僧侶たち
念仏を唱えながら行脚します
念仏を唱えながら行脚します

 歳末に入り各地で歳末助け合い運動が行われている中、泉大津市の浄土宗寺院(12か寺)でも、この運動に協力しようと12月22日の午後3時から午後7時まで、穴師地区で托鉢を行った。

 この托鉢は、宗祖の法然上人が浄土宗を開いてから800年を記念し、昭和49年から毎年僧の修行を兼ねて行っているもので、今回が36回目。

 この日市内12か寺の僧侶たちが、黒い衣に袈裟を着け、編み笠をかぶり、右手に錫杖(しゃくじょう)左手には鉄鉢(てっぱつ)をもち、念仏を唱えながら虫取町・板原町・我孫子町・穴田・豊中町・池浦町を行脚し、市民に善意を呼びかけると、近くのお年寄りや主婦らが喜捨(きしゃ)を差し出していた。

 これまで、17日には上條地区で行われ、さらに23日(水曜日)には大津地区で行われる予定。

 集まった浄財は、泉大津市社会福祉協議会の歳末助け合い資金として、また社会福祉法人への援助などとして寄付する予定。

 

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