大規模災害を想定し、泉大津市が総合防災訓練を実施 (平成21年10月25日)

地元小学生も消火訓練に参加

消防隊員などによる救助訓練

消防隊員などによる救助訓練

自主防災組織による消火訓練

自主防災組織による消火訓練

応急手当訓練

応急手当訓練

放水初期消火体験

放水初期消火体験

 泉大津市(神谷昇市長・人口約78,000人)は10月25日、穴師公園(同市池浦町3-14)と隣接する市立穴師小学校(同市我孫子1-12-10)において、上町断層を震源とするマグニチュード7.5、震度6強の直下型地震が発生した想定で、総合防災訓練を実施した。

 訓練には市や泉大津警察署、消防本部、消防団などの防災関係機関、自治会、自主防災組織、ボランティア団体などの地域団体、市と災害協定を結んでいる民間保育所やコカ・コーラウエスト株式会社(本社:福岡市)、イズミヤ株式会社(本社:大阪市)、阪九フェリー株式会社(本社:北九州市)などの民間企業を含む30団体約1,000人が参加。

 訓練は、防災関係機関によるヘリコプターや消防車両での救助訓練などの実動訓練や、炊き出し、応急手当など住民が実際に参加する訓練を通して、防災意識の高揚や地域の防災力の向上を図ることをねらいとする。

 実動訓練では、市内の自主防災組織による災害時の初動対応訓練や、地元の小学生や企業も参加したバケツリレーでの消火訓練も行われた。

 訓練に参加した小学生たちは「地震や火事のときの行動を楽しく学ぶことができた」と話していた。

 市危機管理課は「近年、各地で地震や大雨による被害が発生している。幅広い年齢層の方々に訓練に参加していただき、災害対策について考えるきっかけになれば」としている。

 また、訓練会場では、子どもを対象とした障害突破・ロープ渡過などを体験できる「ちびっこレスキュー隊」、アルミ缶や使用済みの牛乳パックなどを用いてご飯を炊く方法を体験できる「サバイバル飯炊き」などの体験コーナーや、大阪府やNTT西日本・LPガス協同組合などの展示ブースも設置された。

 

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