泉大津市と株式会社ダイエーが協定を締結(平成28年7月28日)

~食品ロスを減らし生活困窮者などに無償提供する“生き活き食糧支援”(泉大津市版フードバンク)を実施!~

 泉大津市(市長:伊藤 晴彦)は、株式会社ダイエー(東京都江東区、代表取締社長:近澤 靖英)との間において、7月28に、生活困窮者などの自立支援とごみの減量化を図るために協定を締結した。
 賞味期限が迫っていたり、外箱の破損や印字ミスなどの理由で店舗から処分される食品等を協力企業の店舗等から市が寄贈を受け、生活困窮者などに無償で提供する。
 これら市の生活困窮者などへの支援と食品ロスを有効的に活用できる施策として、福祉部門とごみ減量施策を推進する環境部門が連携し、事業展開を行うもの。
 市では、2015年8月に地方自治体としては全国に先駆け、さまざまな家庭環境の子どもたちの居場所づくりを目的とした「こども食堂(こどもおづみん食堂)」を開催しているなど、健全な子どもの育成に関するさまざま施策を行っている。
 協定書の調印式は同市役所で行われ、伊藤晴彦市長や株式会社ダイエーの寺嶋晋取締役執行役員らが出席。伊藤市長は「本市が子どもの貧困対策に取組でいる中で、このような協定を結ぶことができたことに対して、感謝しています。」などと述べた。
 市は、8月8日に大阪いずみ市民生活協同組合との間にも、同様の協定を締結する予定。

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