平成29年度第46回市展

開催日    平成29年12月1日から3日

場所     テクスピア大阪

部門・出品数 洋画・47点、日本画・19点、書・7点、写真・28点、
          陶芸・14点、自由・4点

受賞者一覧

市長賞

(全部門より1点)

【洋画部門】    百合山の春   坂井 秀明

教育長賞

(各部門1点)

【洋画部門】    樹 蔭       福島 康廣

【日本画部門】   ありしながら  伊藤 隆義

【書部門】     李夢陽詩二首  小谷 玉苑

【写真部門】    上り子     藤井 隆彦

【陶芸部門】    鉄釉鎬壺    加藤 二朗

シープの輝き賞

(40歳未満の出品者が対象)

【洋画部門】    海 芋      笹倉 真純

審査員からの講評

審査委員長: 篠 雅廣氏 (大阪市立美術館長)

全体審査委員: 吉向 松月氏 (吉向松月窯九世)

全体審査委員: 中塚 宏行氏 (大阪府府民文化部文化課・研究員、美術評論家)

各部門審査員

 

<市長賞>

洋画 百合山の春 (坂井 秀明)

丹念に時間をかけて、細かい作業されてよく描かれている。華やかな画面構成も素晴らしく完成度が高い。

 

<教育長賞>

・洋画 樹蔭 (福島 康廣)

光の表現がたくみである。奥行の表現が、手慣れた、大変上手な画面作りである。

・日本画 ありしながら (伊藤 隆義)

構図として珍しい場所を発見し、うまく画面にまとめられている。

・書 李夢陽詩二首 (小谷 玉苑)

大きな作品で作者の努力が感じられる。作品の下部は少しさみしい印象を受けた。

・写真 上り子 (藤井 隆彦)

人の足が揃っているところ、衣装が動いている感じがおもしろい。時間と空間が混ざり合い不思議さを出している。さらに撮影の回数をかさね、例えば背景をもう少し暗く撮るなど、もっと違う世界も見えると思う。今までの市展にはなかった見る人に何かを感じさせる作品だと思った。

・陶芸 鉄釉鎬壺 (加藤 二朗)

壺ではありながら、従来の形とは違い、彫りで4面を貼り合わせて作ったようなスタイルに新しさを感じた。窯変のつけ方も工夫されていて、秀作である。

 

<シープの輝き賞>

洋画 海芋 (笹倉 真純)

非常にお若くいらっしゃるので、今後に期待したい。今後もぜひご友人も誘って出品していただきたい。

お問い合わせ
生涯学習課
電話番号:0725-33-1131(代表) ファクス:0725-33-0670

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