あしゆびプロジェクト

   現代は子どもの約8割が足部に何らかの異常を抱えていると言われています。また、高齢者の要介護の原因となる「転倒」は、あしゆびが浮いていることに本質的な原因があると言われています。
   幼児期からあしのゆびを使った良い姿勢を覚え、日常の遊びや生活の中であしゆびを鍛えることは、体幹を安定させ、生涯寝たきりにならずに健康な体を維持するための土台づくりにつながると考えています。
   市では、あしゆび運動を市民運動としてみなさんに広く知っていただき、幼児教育から高齢者の転倒防止などを含む健康寿命の延伸まで、あしゆびの健康から展開するプロジェクトを官民連携のもとで進め、泉大津市から全国に発信していきます。
 

あしゆびプロジェクト(2分46秒)

鼻緒のついた草履を履こう!

自然とあしゆびを使って歩くことができる鼻緒のついた草履を推奨しています!

1人1足運動 ~毛布の縁(へり)でつくった「モフ草履」を履こう!

   泉大津市の特産品である毛布の縁(へり)を使って編み上げたのが「モフ草履」。
「かわいい」、「履くと気持ちいい」、「作りたい」と大好評。
   モフ草履のつくり方を教えていただける「モフ草履アンバサダー」も誕生しモフ草履作成講座を実施中!
   皆さんも、モフ草履をつくって、履いて、泉大津の歴史とあしゆびの力の大切さを足元から実感してください。

市職員も草履を履いて勤務しています

 

 市職員に鼻緒のついた草履や雪駄などの着用を推奨することで、市内外に広くPRを行っています。
 この取り組みは、NHKや新聞各紙で大きく取り上げられるなど、注目を浴びています。

市職員の取り組み結果

 市職員は、雪駄や草履など鼻緒が付いた履物を着用するとともに、週3回始業前に「あしゆび体操」を行っています。効果検証のため、6月と10月に延べ203人の母趾(第一番目の足の親指)および第二趾(母趾の次の足趾)の挟む力を測定しました。

 その内、2回とも測定を行った79人の測定値の平均を比べた結果、多くの年代層で数値が上昇していました。

 今後、あしゆび効果を検証するとともに、結果を公表していきます。

 

幼児期からあしゆびを鍛えよう

 幼児期から足の指を鍛えることで、体幹を安定させ、正しい姿勢を身につけて、健康な体を維持するための土台を作りましょう!

園児があしゆびを使った体操や遊びを実践中

 

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 市内公立幼稚園・保育所・認定こども園で、4、5歳児を対象にあしゆびを使った遊びやあしゆび体操、木場トレーナー作成の体幹バランス体操をしています。

 園児たちが、木場トレーナー監修の「おづみんたいかん体操」を元気いっぱい行っています。

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 5歳児が裸足になってフットパズル遊びをしています。動物と数字の形のピースを足指で挟んで台紙の上の形に合わせていきます。

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 片足でバランスをとって立ち、足指でパズルのピースを挟む様子はどの子どもも集中し真剣そのものです。グループの友達と一緒にパズルを楽しみ、完成したときはとても嬉しそうです。

ココフレアで足育教室を開催中

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 日本足育プロジェクト協会の足育アドバイザー森本麗さんを講師にお招きし、泉大津駅高架下のおやこ広場ココフレアで、毎月第3水曜日10時30分から足育教室を開催しています。

 お子さまの足の成長を見るうえでのポイントや、正しい靴の選び方、履き方などを分かりやすく解説していただけます。

 お子さま連れで、ココフレアへぜひお越しください!

※ 都合により開催日、開催時間を変更する場合があります。

※ 来場者多数の場合は、安全確保のため入場をお断りすることがあります。

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 足のサイズ測定も行っています。

 ファーストシューズ選びや靴の買い替えの参考にしてみませんか?

転倒予防の身体づくりをあしゆびから始めましょう

 転倒予防には足の指を整えてしっかり大地を踏みしめることが大切です。普段あまり見ることのないあしゆびや、足の裏を鍛え、体幹を安定させ、正しい姿勢を身につけて、転倒しない身体づくりを始めましょう!

介護予防サークルのモニターグループがあしゆび体操に挑戦!

 介護予防に取り組む自主サークルから選ばれたモニターグループで、あしゆびセルフケア、おづみんあしゆび体操、木場トレーナー作成のあしゆび体幹体操をしています。

 片足立ちや、スクワットなど難しい運動もありますが、初めて見る体操にとまどいながらも、みんなで楽しく笑いながら、あしゆびを鍛えて健康な身体作りに取り組んでいます。

平成30年11月19日 SC関西トラベリングセミナーで「あしゆびプロジェクト」を紹介!

 SC(セーフコミュニティ)高齢者の安全対策委員会では、本市に視察に来られた海外のSC審査員に「おづみんあしゆび体操」と「転ばぬ先のあしゆびケア」を紹介。審査員から、「根拠に基づいた取組がSC活動とマッチしている!」「海外でのSC大会に招待したい!」とのコメントをいただきました。それを聞いた担当者は、泉大津市だけでなく日本全国、そして海外へもぜひ広めていきたいと意気込んでいました!!

また、産業・歴史の紹介として、モフ草履アンバサダーによるモフ草履製作も披露され、参加者は興味深く、熱心に視察されていました。

SC関西トラベリングセミナーの詳細はこちら

 

Let's あしゆび 

転ばぬ先のあしゆびケア ~3分間マッサージ~

 身体を支える土台となるあしゆびのセルフケアパンフレットを作成しました。
 自宅で、地域の集まりで、いつでもどこでもお手軽にみんなで、あしゆびセルフケアを始めませんか!

おづみんあしゆび体操 

 あしゆびを整え、鍛え、身体を支える土台づくりとして、みんなで楽しく取り組める「おづみんあしゆび体操」を作成しました。

あしゆび体幹体操 

 一般社団法人JAPAN体幹バランス指導者協会代表 木場克己監修「あしゆび体幹体操」が完成しました。

 この体操のポイントは、足ゆびから足裏の筋力と、足首周りの筋腱を鍛えます。この体操で足ゆびの力と体幹バランスを強化することで、転倒や大きな怪我の予防を担っています。

 「転ばぬ先のあしゆびケア」、「おづみんあしゆび体操」、「あしゆび体幹体操」を試し身体の状態に合った「あしゆび体操」を始めてみませんか。しっかり踏ん張れる足、転びにくい身体で健康寿命を延ばしましょう。

 また、こども向けに「おづみんたいかんたいそう」も作成したので、動画に合わせてみんなで楽しく体操してみましょう。

木場克己 Katumi Koba 

1965年鹿児島生まれ。

1995年から2002年までFC東京のヘッドトレーナーを務めながら、他のスポーツ選手の治療やトレーニングにも携わる。

2010年から2012年までサンフレッチェ広島ユースのコンディショニングアドバイザー。

2016年からガンバ大阪ユースのトレーニングコンディショニングアドバイザーも務める。

長友佑都選手(スュペル・リグ・ガラタサライ)

金崎夢生選手(Jリーグ サガン鳥栖)の個人トレーナーも務めている。

日本郵政グループ女子陸上も、KOBA式体幹バランストレーニングに取り組んでいる。

 

KOBAオフィシャルホームページ : http://kobakatsumi.jp/

Facebook : https://www.facebook.com/katsumi.koba

Twitter : https://twitter.com/kobakatsumi

 

あしゆび活動レポート

 あしゆびプロジェクト関連の活動レポートコーナーです。

 

あしゆび通信(広報いずみおおつ)

広報いずみおおつで掲載した「あしゆびプロジェクト」の記事を紹介します。
あしゆびプロジェクトのニュースが盛りだくさん!
 

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